17年12月6日 / ミュンヘンの「マエル」
ネット検索で目に留まったお店。ドイツ菓子のイメージを払拭させる美しいお菓子達。 2階のカフェで美味しいコーヒーと共に頂きました

一目ぼれしてしまいました

鮮やかなグリーンに惹かれてしまう・・・ピスタチオのお菓子
17年12月5,6日 / ミュンヘンのクリスマスマーケット
午後4時前にミュンヘン到着。早速、仕掛け時計で有名な市庁舎へと向かいました。午後5時に人形が動くということにて観光客の方々も心待ちの様子。しかし待てど暮らせど人形は動かない。何と冬場は午前11時、正午の2回だそうです。明日、対面の教会の上から見ることにしてクリスマスマーケットを楽しみました。ミュンヘンの人々はとっても感じよくオーストリアより居心地の良さを感じます
市庁舎。塔の真ん中辺りに人形たちが!(^^)!

ミュンヘンのクリスマスマーケット!

やはりビールの国!

初めて見たオブジェ。紙で出来ています

オーストリアよりドイツの方が華やか!(^^)!

シュトレーエン(*^。^*) クリスマスの風物詩!

フルーツのチョコレート掛け

半冷凍のパインにパリッとかかったチョコ

路上ライブ。バロック調の音楽を奏でてました

有名なホフブロイハウス。当日は満席

ホフブロイの対面のレストランでビール&ワインと軽い食事を取りました
仕掛け時計を見るために市庁舎の対面のペーター教会へ。地上51メートルの高さの展望台まで1人分程の幅の狭い階段を上ります。展望台は柵は在るもののむき出し状態!!
ペーター教会の51メートルの展望台から撮った市庁舎(*_*)

仕掛け時計。レールの上を人形が回る仕組み

大公の結婚式
17年12月4日 / ウィーンの「レシャンツ」
日本のTVでも紹介されたショコラティエ「レシャンツ・チョコの王様」に寄りました。かつて皇室御用達だったボタン店の内装を活かした店内には宝石のようなチョコレートが並び、チョコレートの深〜い香りが広がります。お店の方も大変親切でした。ザッハーやデーメルで製菓マイスターを務めたチョコレート王「レシャンツ氏」のお店です。地元の方々に愛されている素敵なショコラティエ!!

双頭の鷲の紋章

天井近くの壁にはボタンがデイスプレイされてます

店内のチョコレートのごく一部

モーツァルト・クーゲルンを食べてみた処、超美味でした。ザルツブルクのフュルスト
より更に上手がいたとは!!
17年12月4日 / ウィーンの「ザッハ―」
ウイーン滞在中、やはり「ザッハ−」は外せないと思い朝食は甘〜いお菓子に。ウイーンは朝から雪まじりの雨。にも関わらず「ザッハ−」に入った数分後には長蛇の列が!!!

「ザッハートルテ」 ホイップクリームに砂糖は入っていません

「アプフェルシュトゥルーデル」 リンゴがとっても美味しく煮えてました

ジンジャーとオレンジピール入りのパウンドケーキ。しっかりとした味わい

メエランジェに更にホイップクリームが!!

お土産用のザッハ―トルテ
17年12月3日 / ウィーンの「ゲルストナー」
ウィーンのカフェ「ゲルストナー」1847年創業、皇室御用達店の中でも古い歴史があり、エリザベートが贔屓にしていたカフェ・コンディトライです。3階(ヨーロッパ式では4階)でお菓子を頂きました。内装が素晴らしく、落ち着ける空間。対面にはオペラ座

1階の店舗

2階へ

3階。カフェとは思えない素敵な空間!

3階から見たオペラ座

アプフェルシュトウルーデル。バニラソース添え

「シシートルテ」ザッハトルテのシシー版です!(^^)!
チョコビスキュイにサンドされているのは杏ではなく赤すぐりのジャム。
コーテイングはココアのグラザージュではなくマジパン。バランスよく美味しい!!

エリザベートが大好きだったスミレの砂糖漬け。お菓子のデコレ用に購入

お土産用のシシートルテ
「スルーカ」シュテファン大聖堂近くの人気のお菓子屋さん。「ゲルストナー」は元々此の場所で営業していたのですが3年程前に現在のオペラ座の対面に移転したそうです!
17年12月1〜5日 / ウィーンの旅
ザルツブルクからウイーンに入り、今宵は「オペラ・魔笛」鑑賞です。場所は「フォルクスオーパー」。夜の女王を演じたBeate Ritterさんのソプラノは圧巻でした!!
「フォルクスオーパー」

徐々に客席が埋まりほぼ満員!

予約席は2階の1列目。写真に写っている2組の御夫婦の間

フィナーレ

夜の女王Beate Ritterさんのソプラノは圧巻!ブラボー!!!の喝采)^o^(
「フォルクスオーパー」近くの「カフェ・ワイマール」にてスパークリングと軽食頂きました

カフェには至る所にコート掛けがあります

此方もカフェでのアイテム。皆さん片手で新聞読みながらコーヒー飲むのです

チキンサラダを注文した処この様な料理が。立派なメインです!

「マリアテレジア」濃いめのコーヒーにオレンジリキュールを入れ、トップはホイップ
クリーム。コーヒーには冷水が添えられ5時の角度でスプーンが置かれます
今朝の気温はマイナス2度。まず向かった先は「シェーンブルン動物園」。目的は朝食を取るための「カイザーパビリオン」・・・マリアテレジアの夫のフランツ1世が、1q以上離れた宮殿が真っ直ぐ先に見え、テレジアの誕生日に太陽の光が宮殿と一直線に繋がる席で、毎朝、カイザーを召し上がったそうです。ところで、この動物園は1752年に創立され現存する動物園としては世界最古のもの
カイザーパビリオン。屋根は6角形

マリア・テレジアの肖像画

窓を開けるとシェーンブルン宮殿が見えます

「salmon breakfast」スパークリングワイン付き)^o^(

「vital breakfast」具だくさんのヨーグルトです

パンダは3匹いました

コアラも・・
シェーンブルン宮殿の「鏡の間」はベルサイユに比べるとこぢんまりしています。エリザベートが家族と食事を取っていたテーブルも思ったより小さく驚きました。宮殿前のクリスマスマーケットを楽しみました
ハプスブルグ家のシンボル「双頭の鷲」

「グロリエッテ」軍事的な記念碑

黄昏時の宮殿。クリスマスマーケットも大勢の人・人・人

宮殿内から見た光景。宮殿前の広場に出店がリング状に広がっています

全て紙細工です!(^^)!

オベリスクの上の鷲は今にも飛び立ちそう!!
シェーンブルンの夜は宮殿内「オランジェリー」での演奏会。シェーンブルン宮殿オーケストラの演奏と歌とダンスの共演を楽しみました。演目はモーツアルトとヨハン・シュトラウスの馴染み深い曲。あっと云う間の1時間半。バレエ、ダンス・歌も加わり大いに盛り上がりました
開演前、刻々と変わりゆく天井

同じ天井です

ラデツキー行進曲が始まると会場から自然に手拍子が!(^^)! 楽しい空間でした!
ウィーンの街並みは落ち着きます。建築物は芸術的。歴史の重みを感じます。王宮の皇帝の部屋、銀器コレクション、シシィ博物館。そして「モーツァルトハウス」何れも見応えたっぷり!
観光用の馬車が沢山(*_*)

王宮。シシィ博物館はセンターより右側

「モーツァルトハウス」裕福な時代、此方の2階に住んでいらした
「アウガルテン」ヨーロッパではマイセンに次ぐ古い窯です。1718年創設。マリア・テレジアの時代に皇室直属の磁気窯に。ヘレンドはアウガルテンの技術・パターンを継承して始まりました。お店の地下にシリーズごとの食器がデイスプレイされ大変、目の保養になりました

ウィーンの薔薇

真ん中の鮮やかなグリーンの絵柄は「マリア・テレジア」
夕食前に夜のウィーンを散策し市庁舎前のクリスマスマーケットを楽しみました
シュテファン寺院

新王宮

市庁舎前のクリスマスマーケット

市庁舎の対面はブルク劇場
「アウグスティナーケラー」でオーストリア料理頂きました。かつての修道院のワイン蔵を改造したビストロ。店の雰囲気はお洒落且つ気さくです

グーラシュと云うハンガリーから伝わったビーフシチュー。パプリカを沢山使用

ザワークラフト

「ポークナックル」豚の腿肉のロースト。フランクフルトと同じナイフのプレゼン
17年11月30日 / ザルツブルグの「フュルスト」
ザルツブルクと云えばモーツァルト。FURSTは1890年に「モーツァルト・クーゲルン」を創ったお店。ザルツブルクの人々に大人気のショコラティエです!!

球状のお菓子がモーツァルト・クーゲルン。マジパンをチョコレートで覆ってます

2階のカフェスペースで生菓子頂きました!

お菓子と共にハウスコーヒー)^o^( ホイップクリームたっぷり!

オーストリアを代表する「アプフェルシュトウルーデル」。
シナモン風味で柔らかく煮たリンゴを薄いパイ生地で包んで焼きます。軽めで美味!!

お店の方のお勧め「モーツァルト・トルテ」。ビックリするほど美味しかった!
底にはさっくりしたシュクセ。ソフトなココア生地にコーヒー風味のバタークリームが
サンドされ、これがまたふんわり軽い!

お店のショコラ達
ザルツブルク、オリジナルのスフレ「ザルツブルガーノッケール」。ザルツブルグの山々をイメージして作られています。ホテルのレストランで食べました。甘くてボリューミイ・・・

ホテルの屋上より見たザルツブルグの山並
17年11月29日〜12月1日 / ザルツブルグの旅
ザルツブルクは昨夜の雨が雪に変わり朝起きてみると素敵な雪景色が眼に飛び込んできました。宿泊先のホテルの近くから観光めぐりスタート!!
ミラベル庭園。「ペガサスの泉」の後方は「ホーエンザルツブルク城塞」

ペガサスの泉。「サウンド オブ ミュージック」のダンスシーンを思い浮かべながら・

マリオネット劇場。有名なオペラがマリオネットによって演じられます!

カラヤンの生家

ザルツァッハ川の新市街と旧市街を結ぶマカルト橋。カップルの鍵がぎっしり!!

ザンクト ペーター教会の敷地より見上げたホーエンザルツブルク城塞

ホーエンザルツブルグ城塞から雪景色の旧市街が一望

サウンド オブ ミュージックで子供たちがマリアに会いに来て追い返された修道院の扉

モーツァルト広場のモーツァルト像。その前にはスケートリンクが・・

この写真の一番上の階でモーツアルトが誕生。16歳まで過ごしたそうです
旧市街のクリスマスマーケットへ。フランクフルトに比べると規模は小さいけれど華やか!!皆さん雨の中大いに楽しんでいらっしゃいました

大聖堂の前では演奏会!(^^)!

マーケットの一店舗

お店のディスプレイ
創業803年「中欧最古のレストラン」と云われる「ザンクト・ペーター」。ザンクト・ペーター教会の敷地内にあり、岩山をくり抜いて造られたそうです。階段を下り踏み入れた空間は修道院を彷彿とさせます。サービスする方々の身のこなしが綺麗。味も良かった!!
ザンクト・ペーターのエントランス。この先が下り階段

クリスマスのオブジェで一杯

グラスの置き方がユニーク

アボカドのスープ。軽めで美味しい!!

ウインナー・シュニッツェル。クランベリーソース添え

マンゴーのデザート
ホテルでのディナー。落ち着いた雰囲気、ソムリエの方も楽しく、ゆっくり寛げました

揚げたエビが添えられたサラダ。バルサミコが良い風味)^o^( エビもプリプリ!!

ターフェルシュピッツ。よ〜く煮込まれていて美味しかった

オーストリア産のビーフステーキ

ザルツブルガーノッケール。卵5個使用の巨大スフレ。アルプスの山々をイメージ

スフレなので軽いのですが何せ巨大で甘さも強く底にはクランベリーソースが・・
ザルツブルクに別れを告げ電車にてウイーンへ。車窓からの雪景色が素敵でした!!
朝食を頂いたザルツブルクのホテルのスカイラウンジより

ザルツブルグ駅にて。オーストリアの車両はドイツのより綺麗

車窓からの雪景色も素敵!!
17年11月28日 / フランクフルトのクリスマスマーケット
空港内のホテルにチェックイン後、レーマー広場のクリスマスマーケットへ。クリスマスマーケットと云えばドイツ。フランクフルトのマーケットは世界最大の規模!!

30メートルのツリー。高さを誇るけど形が今一・・・

高速回転のメリーゴーランド

久しぶりのホットワイン。甘かった!!

購入しませんでしたが思わずシャッター切りました!(^^)!
クリスマスマーケット後、大人気のドイツ料理店「VINUM」でドイツ料理を楽しみました

ワイン蔵を改装した店内

羊のチーズのサラダ。くせが無く美味!!

ボリュームたっぷりの肉料理。豚のすね肉にはナイフが突き刺さってました!(^^)!
17年10月5,6日 / 大津の旅
先ず向かった先は「円城寺」俗称「三井寺」。「大津京」天智天皇の時代に建立された三井寺。勿論、再三の兵火にあい焼失しましたが、豊臣氏、徳川氏の尽力で再興されました。平成人にとって縁あるのは映画でしょう。「利休」「るろうに剣心」等の撮影場所でもあります。古の都へのロマン思い馳せながら緑の境内を散策しました
三井寺の仁王門

三井晩鐘。「日本の残したい音風景百選」

金堂。国宝です

一切経蔵。重要文化財

三重塔

「るろうに剣心」で俳優・佐藤健君が素晴らしい殺陣を演じた場所
ホテルの部屋から見渡す琵琶湖の夕暮れ
近江牛を全国に知らしめた老舗「松喜屋」。数々の近江牛のお皿を頂きましたが、何れも超美味で、しかも胃に凭れない!!

近江の冷しゃぶ ゴマ餡。手前の黄色みがかったものは「泡醤油」お店のオリジナル

前菜3品

串焼き

近江牛の「ぬた」

金箔で刻印が(*_*)

正にトロケル美味しさ くせが無いと云うか飼料のこだわりが伝わります・・・

近江牛の炙り寿司
石山寺。創立は奈良時代、聖武天皇に遡ります。平安時代、石山詣でが流行した際、紫式部もこの寺に参籠し「源氏物語」構想を練ったと伝えられています。琵琶湖に映った満月・・素晴らしい傑作と、この寺が放つ深いオーラの繋がり!!
石山寺の東大門

多宝塔。国宝です

紫式部像

本堂(国宝)の裏、紫式部が「源氏物語」の構想を練った部屋

月見堂。平安時代、天皇がここから琵琶湖に映る満月を愛でたそうです

叶匠寿庵 石山寺店限定のスペシャリテ

餅プラス上品な餡

力餅ぜんざい
17年8月25日 / 京都のおばんざい「めなみ」
京都の「おばんざい」の代表格「めなみ」。俳優の近藤正臣さんのお母様が昭和14年に始められたお店です。現在は正臣さんの姪にあたる方が女将として切り盛りなさってます。新たなる美味しい出会いに感謝!!

女将の直筆。目が慣れてくるうちに読めるようになりました

お通しの生湯葉煮。しっかりとした歯触り!

はもの骨切りです!(^^)! ザ・ザ・ザ・のリズム心地よい!

はも焼霜です。もっちりとした食感です!(^^)!

たこの柔らか煮。肉厚で味がよ〜く沁みこんでいます

加茂なす田楽。トロケル茄子、コクのある田楽味噌でした!

生ゆば春巻き。アツアツで表面はサクサク!(^^)!

千両なすの煮びたし

ゆで落花生。枝豆より濃厚。ほっくり甘〜い!(^^)!
近くに有名な「おばんざい」の店がもう一軒。サルトル・ボーボワールが訪れ、司馬遼太郎が通っていた「ますだ」。写真撮影不可なので外側のみ

鴨川の夜景
17年8月23〜25日 / 小豆島の旅
岡山県の日生港よりフェリーで約1時間。下船した途端「暑い」を何度も発してしまう久々の猛暑を体感!! でも、マイカーごとの移動故、冷房ギンギンで島のドライヴを楽しみました
フェリーから。小豆島が目前!意外に大きい

有名な「エンジェルロード」

「寒霞渓」(日本三大渓谷の一つ)

「寒霞渓」頂上駅。此処は標高625メートル。急勾配をロープウエイが・・

「寒霞渓」の頂上から観た四国側の瀬戸内海

「中山の千枚田」棚田の極一部。美しかった
小豆島と言えばオリーブ。日経に時折広告が載っている「井上誠耕園」にてソフトクリームをエクストラバージンオイルと共に味わいました。違和感なくすんなり受け入れられる美味しさ!!また「オリーブ園」にも向かいました
「井上誠耕園」

オーストラリア産のレモンの皮とオリーブを同時に絞りオイルに

ソフトクリームにレモンオイル、エクストラバージンオイル!!

「オリーブ園」1917年、小豆島に植樹された原木。品種名は「ミッション」

オリーブの実
「二十四の瞳映画村」。映画化された際のセットが楽しめます。高峰秀子さん主演の際のロケ地として使われた「岬の分教場」は実際、昭和四六年まで生徒が在学しており、その後廃校。作者の壺井栄さんが描かれたイメージがそのまま伝わってきます

「岬の分教場」1・2年生合同の教室

「岬の分教場」最終的に全校生徒20名となり児童たちは本校に通うことに!

醤油ソフトクリーム。醤油キャラメルといった香ばしさ且つ濃厚さが美味でした!!
小豆島の魅力を堪能できるレストラン「野の花」。小豆島の新鮮な素材を用いた創作料理は食べログでも大好評!!オーナーご夫妻の心温まるおもてなし、落ち着いたゆったりした空間で、小豆島最後の夜楽しめました!!
お花で一杯のエントランス

非日常的な空間・・瀬戸内海も見えます!

お通しの心太。爽やか

とってもクリーミーなワタリガニ

「うおぜ」の香味焼き。初めて頂いたお魚。白身で食べやすい

夏の風物詩「鱧のしゃぶしゃぶ」!(^^)!

歯応え楽しいサザエのお刺身!(^^)!

マナガツオの揚げ出しです!

オリーブ牛。餌にオリーブの搾りかすを与えるのでこう称されるそうです

オーナーご夫妻と共に!(^^)!
17年4月13日 / 醍醐寺の桜
桜を求めて「醍醐寺」へ。豊臣秀吉の「醍醐の花見」で有名な寺。敷地も広大、桜だけでなく国宝、重文も、じっくり楽しむことが出来ました!

しだれ桜
17年4月12日 / 吉野の桜
中千本の桜、圧巻でした。東山魁夷の作品を彷彿させる光景。自然が創った素晴らしい画!!!
金峯山寺の三体の蔵王権現の御開帳の年に偶然当たり、凄い迫力の青色の秘仏、拝む事出来ました。桜三昧、素敵な1日でした!!
中千本の桜:

桜の向こうに金峯山寺

宿坊で頂いた「くず桜」と抹茶、美味しかった!
下千本の桜:
17年1月5日 / 筑紫楼のフカヒレ
恵比寿の「筑紫楼」で「フカヒレコース」を楽しみました。子供の頃、台北に滞在したことがあり、フカヒレ、ツバメの巣、からすみ、その他諸々の中華素材は食卓によく登場してましたが、子供の味覚にはピンと来ず、食する時期尚早だったなと思い残念です。今宵は大人の舌でフカヒレじっくり味わいました!!

フカヒレのお刺身

前菜

紹興酒

ツバメの巣とタラバガニ

フカヒレの姿煮込み

北京ダック

活車海老の踊り

フカヒレの姿入り土鍋そば

杏仁豆腐